2020年 8月 の投稿一覧

帽子とUV対策スプレー

前回、床屋に行ってきた。を書いて短髪にしたんだが、夏は結構後頭部がジリジリと痛い。すぐに帽子とUV対策スプレーを買いに行った。

床屋で短髪にしてスッキリしたがそのままの状態で炎天下で出歩くと、後頭部がジリジリと痛い。後頭部が日焼けしていることが直にわかる。髪の毛が長い時の方が薄毛だが少なからず髪の毛が直射日光を守ってくれてたんだろうと思った。

すぐに髪の毛が生えてくるわけもないしこれからは短髪で行こうと思っていたので取り合えず。。薄毛にならないようにUV対策でも書いたようにお出かけ用の帽子とUVスプレーを買いにイオンに行ってきた。

お出かけ用の帽子

お出かけや庭での土いじり用に帽子を一つ買おうと思った。夏なら麦わら帽子がいいかもしれないが、年中使える帽子を探していたらユニクロにUVカットスポーツハットってゆう帽子を見つけた。UVカットスポーツキャップ(野球帽みたいなの)も売ってるらしい。UVカットアジャスタブルキャペリンハットは麦わら帽子みたいな生地で女性向けのようだ。

ユニクロでUVカット帽子を買いに

さっそくユニクロでUVカットスポーツハットを買いに向かった。ユニクロなんてひさしぶりだなぁって思いながら行っってみたらポールチェーンみたいなので店の周りが仕切られていた。入り口を1か所に指定しているみたいだ。入り口で店員さんが検温してるらしい。朝一で行ったからそこまで混んでいなかったけど人はそこそこいた。ピーク時は大変だなぁって思った。あとで見たけどの人数制限、検温のご協力などをオフィシャルHPに書いてあった。それで帽子を手に取り、レジに進んだがそこでも衝撃だった。レジカウンターに人がいなかった。セルフなのである。しかもバーコードを読み取る機械などなくて指定の穴?に入れると勝手に値段が表示されるようだ。私は久しぶり過ぎてあたふたしていた。コロナへの徹底ぶりはさすがだと思いながらUV対策スプレーを探しにドラッグストアへ向かった。

UVカットスプレーを買いに

ネットでUVカットスプレーを探してみるといろいろ出てきますが、個人的に買う基準としては、
頭皮や頭髪に使えるスプレーである(当たり前)
小さめで1000円以下(1シーズン使える程度で、バッグに忍ばせておきたい)
てな感じで調べてみてアネッサのパーフェクトUVスキンケアスプレーを購入1000円では買えなかったが大切な髪と頭皮の為に購入しました。

これでUV対策はばっちり

これでUV対策はばっちり、、、だと思う。あとはちゃんとお出かけ前にめんどくさがらずやることだけです。イオンとかショッピングモールはいろんなお店があるからとっても便利ですね。服も買えるし、化粧品なども買える、食料も買って帰れるし、お昼もとれる。出費がどんどん出る。ネットストアだと目的のものだけ買って終われる。結局、昼にうどん食べて、食料品買って帰りました。

薄毛にならないようにUV対策

UV対策

UV対策は薄毛やハゲない為の必須対策となりつつあります。頭皮は肌の2倍、髪の毛は5倍紫外線を浴びていると言われています。。確かに夏歩いていると頭特に後頭部がジリジリ焼けている感じがします。紫外線によるハゲる原因と薄毛対策を考えていきましょう。

紫外線(UV)は薄毛の原因

薄毛の原因となる紫外線(UV)

髪のキューティクルを失う

髪が紫外線(UV)を浴びるとキューティクルがはがれやすくなります。キューティクルは髪の毛を覆っている薄い膜のようなもの。UVによりキューティクルが剥がれ落ちると髪の中の水分やたんぱく質などの栄養素が流れ出しツヤがなくなり、パサつき、切れ毛の原因となってしまいます。パーマやカラーリングをしている人は要注意!!

頭皮は光老化で頭皮が硬くなる

頭皮だけではなく肌は紫外線(UV)により光老化が進み、頭皮が硬くなります。頭皮が硬くなると血行不良となり、栄養分が行き渡りづらくなります。日焼けはやけどです。日焼けすると痛くなり、かゆくなり皮がむけてきます。

UV対策で頭皮と髪の毛を守る

紫外線をカットしてくれる帽子選び

帽子は頭皮と髪の毛を紫外線から守ってくれる簡単なUV対策です。今はUV対策ようの帽子が出回っています。おすすめなUV対策の帽子選びを紹介します。

黒のような濃い帽子

黒や濃紺などの濃い帽子はUVカット率が高いです。逆に白などの色の薄い帽子は光をカットしないのでUV対策に効果が出ない場合があります。しかし最近は帽子の内側が黒くなってたりとUV対策としての帽子がありますので帽子選びの参考にしてみてください。

素材

UVカット素材と言えばポリエステルですが、今では比較的UVを通しやすいナイロンやシルク、コットンでも紫外線を防ぐUVカット(UPF50+)機能が付いた帽子があります。

ツバは長めでがよい

帽子のツバは顔に降り注ぐ紫外線を遮ってくれます。できるだけ長めのやつを選び肌に降り注ぐ紫外線(UV)を防ぎましょう。

UVスプレー

UVスプレーは頭髪や頭皮のUVカット対策にとても便利な商品です。UVスプレーは髪に吹きかけるだけでとても簡単なUV対策ですが、汗やプール、海などで泳いだ後はこまめにUVスプレーを使いましょう。顔に使うときは直接ふりかけず少量を手に出してから伸ばすようにしましょう。

頭皮(トップ)は一番紫外線にさらされている

最初にも言ったように頭皮、髪の毛は体の中で1番紫外線を浴びていることを肝に銘じてUV対策を行ってください。頭皮、髪の毛は日傘をさす、帽子をかぶることで抜群にUV対策の効果を発揮できるのでめんどくさかったら帽子をかぶってお出かけしてください。

床屋に行ってきた。

床屋

大分髪が伸びてきたのと、この際だからバッサリ切ってもらおうと思い、いつも行く1000円カットを辞めて床屋に行きました。美容院って敷居が高すぎるね。

薄毛に似合う髪が立って、、、

ハゲ(薄毛)に似合う髪形とかで検索すると短髪の人が多いですね。周りを刈上げてトップも短いけどったせる感じでボリュームをアップしているように見せている。てゆーかモデルさんたちは薄毛に困っていなさそうにみえる。

床屋さんに「今日はどんな感じで」って毎回言われるけど毎回どうすればいいかわからない。なんて言えばいいかわからない。とゆうわけでネットで検索して世の中で薄毛に悩んでいる人は床屋でどうやって頼むのか調べてみたら

薄毛の人が床屋で散髪する時の頼み方

薄毛の僕が散髪する時に思うことはとにかく薄毛が目立たなくなるようにしてほしい。けどどうやって理容院の店員さんに頼めばいいかわかりません。皆さんはどうやって頼んでるか調べてみたら、、、
「薄毛が目立たないようにカットしてくださいと言う」
と書いてあります。薄毛を察してカットしてくれる方もいるようです。
けど自らカミングアウトするのはなかなか勇気がいる。私も勇気を出して言ってみようかなと思いました。

いざ床屋へ

もし客が一人もいなくて店員さんと僕の2人しかいなかったらお願いしてみよう。と思って床屋へ行ったら先客が1人いました。初めていく床屋だったので戸惑いましたが、とりあえず待合室で座っていました。
「僕の番になったらあの人(先客)が帰るだろうから客が僕一人になったら言ってみよう。」
と思って座って待っていたら、呼ばれました。
「先客様まだいる!!カラー中だった><」結局言えずじまいでした。
店員さん「今日はどうしますか」
僕「短くしください。横は耳が全部見えるくらいまで切ってもらって、、、」
店員さん「刈り上げちゃってもいいですか?」
僕「大丈夫です。」
店員さん「どれくらい刈り上げましょう」
僕「、、、」わからなかった。刈り上げにも種類があるなんて、、、
店員さん「今回は厚め?に刈り上げましょう」察してくれたみたい。
店員さん「前髪はどうされますか」と言って前髪を触って眉毛から2cmぐらいまで上げる
僕「それぐらいでお願いします」
店員さん「トップはふんわりする感じで」
僕「お願いします(ふんわりできるのか)」
そんなやり取りをして散髪が始まりました。
僕は散髪が始まるとあんまりじろじろ見るのもあれだから目をつぶって瞑想にふけっていました。
「ジョリジョリジョリ、、、」
バリカンを横にして頭部の側面を走らせているのが感触で分かりました。刈り上げられている。

15分後、、、散髪が終わった。思ったより早かった。
結局、薄毛に似合う髪形にしてくださいとは言えなかったけど何だかさっぱりした。前髪が短い方がM字ハゲは隠れやすそうだ。後頭部は、、気持ち目立たなくなったような、、